医薬品の育毛剤を個人輸入する際の注意点

医薬品の育毛剤を個人輸入する際の注意点

近年では男性型脱毛症を治療できるフィナステリドやミノキシジルなどの医薬成分が発見された事で、病院でAGA治療を受ける事を勧める広告が多く見受けられます。病院では投薬治療が主になりフィナステリドが配合されたプロペシアが処方され効果を上げています。

 

またそれ以外にもミノキシジルが配合された第一類医薬品のリアップであれば薬局で販売されていますので、薬剤師に相談した上で購入できるのですが、いずれにおいても継続的に使用する上で一つ問題があります。

 

それは薬を購入する際には費用が掛かり、新薬ですので価格も高く保険診療対象外になりますので保険で自己負担が安くなることも無いのです。薬価に関してはそれぞれの病院や薬局で異なりますが、プロペシアの処方は1ヶ月あたりおよそ1万円ほどでリアップはおよそ7000円になり、双方を併せて使った場合には月におよそ2万円近くの費用が掛かるのです。

 

■医薬品の育毛剤を個人輸入する

 

国内で正規の手順で薬を購入した場合には高額になるのですが、その一方で医薬品の育毛剤を海外から個人輸入した場合は事情が大きく変わります。もともとプロペシアはアメリカの製薬会社が開発した薬ですので、ロイヤリティーを払い国内企業が製造するプロペシアよりも海外製は薬価が低く、海外から取り寄せる事で大幅に節約できるのです。

 

ミノキシジル配合の育毛剤もロゲインなどが有名で、こちらも日本の薬と比較すると安い価格で購入できます。またこうした新薬以外にも自称ジェネリックとして特許が緩い国から成分を似せて販売している薬も多く、特にインドの製薬会社で製造されているフィンペシアやミノキシジルタブレットは著しく安価で購入する事ができるのです。

 

こうした薬の場合はなにやら怪しい物ですが、意外にも第三者機関で検査すると有効成分がしっかり配合されていますので、国内は元より世界中で利用者が多いのです。

 

■個人輸入する際の注意点

 

ただこうした薬はいくつか注意点があり、まず販売店によっては偽物が混入する恐れがありますので業者を見分ける力が必要です。また業者の中には偽物どころか何も送ってこない詐欺業者もいますので、あらかじめ評判などを調べておく事が必須です。

 

また本来は医師の処方箋や薬剤師への相談が必要な薬ですので、自身の勝手な判断で服用した場合に副作用が生じる可能性があることも注意点として挙げられます。

 

ミノキシジルはもともと血管拡張剤として開発され、またフィナステリドは前立腺肥大の治療薬として開発されましたので、人によっては副作用が生じるケースがあるのです。

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